同心整骨院コラム

2021年9月 7日 火曜日

腋や足の付け根の腫れは猫ひっかき病という病名があります

 猫ひっかき病とは名前の通り猫に引っかかれたり咬まれたりして起こる感染症です。
バルトネラ菌を持ったノミが猫の血を吸うことで猫に感染しますが、猫や犬などでは常在菌なので症状は起こりません。



 猫に引っかかれた部分が3~10日以内にかさぶたを伴った赤いブツブツができます。
さらにそこから2週間以内に所属リンパ節が腫脹します。
引っかかれたところが手なら腋のリンパ節、足なら鼠径部のリンパ節といった具合です。

 リンパ節の腫脹は最初は圧痛を伴い、硬くなります。
その後、内部が液状となり、瘻孔(ろうこう)を形成して排膿がみられることもあります。

 リンパ節の腫脹により発熱や食欲不振などの症状も起こることがあります。
さらに、一部の患者さんではParinaud眼腺症候群、神経症状(脳炎、脊髄炎など)、肝脾肉芽腫などの重篤な症状が現れることもあります。

 リンパ節の腫脹は2か月~5か月ほどで消退し、通常は完全回復しますが重篤な症状を併発した場合は後遺症や死に至る場合もあります。

 診断は急性期、回復期の血清抗体価検査、またはリンパ節穿刺検体のPCR検査で確定させます。

 通常は放置していても治るため、治療は鎮痛剤やシップなどで様子を見ます。
免疫が弱っている人は抗菌剤なども併用するそうです。

 リンパ節の腫れは穿刺吸引することで痛みが軽快します。



 突然、脇や足の付け根が腫れるような症状があれば猫に引っかかれていないかなどを思い返してみて下さい。
引っかかれた場合は病院の先生にその旨を伝えることで治療がスムーズになります。

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2021年9月 1日 水曜日

気になる脂肪はどうやって燃焼されていく?

 脂肪は皆さんが想像する体脂肪が一般的ですが、食べ物の脂肪やコレステロール、中性脂肪など色々な言い方がされます。
本日は脂肪の役割、どうすれば減るのか?というところを解説していきます。



 脂肪は脂肪酸とグリセロールが合わさると脂肪となります。
ちなみにコレステロールは脂肪酸とタンパク質が結合したもの(リポタンパク)はコレステロールになります。
脂肪やリポタンパクなどをひっくるめると脂質となります。

 脂肪の役割を箇条書きにします。
・細胞膜などの構成材料になる
・エネルギー源になる
・ホルモンの材料になる
・エイコサノイドの材料になる
・脂溶性ビタミンの材料になる

 他にもいろいろな働きはあります。
脂肪いらない、と言いたくなる気持ちもわかりますが脂肪にはこんなに大事な働きがあります。

 とはいえ、現代人の多くがコレステロールや体脂肪、肥満で悩んでいるのが現状なので、どのような経路で脂肪が分解されるかを解説していきます。
まずは脂肪細胞にあるHSLという物質が脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解します。
すると、脂肪酸は血中に飛び出しエネルギーとして使われることで体脂肪の減少が見られます。

 ではHSLはどうすれば働いてくれるかという事ですが、その答えはアドレナリンを出すことです。
つまり、運動をするということです。



 その他にも、糖質を控えることでもHSLは働きやすくなります。

 糖質を控えることで血中インスリン濃度が下がります。
インスリンはHSLの働きを邪魔してしまう作用があるため、脂肪を減らす天敵といえます。

 大阪市北区にあります同心整骨院では、コナミスポーツジムでトレーナー経験のあるスタッフが在籍しております。
気軽にご質問いていただければお悩みをお応えできるかと思います。

 その他にも、マッサージをすることで新陳代謝を上げて、脂肪の燃焼をサポートすることも出来ます。
お困りの方は是非一度同心整骨院にご来院ください。

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2021年8月10日 火曜日

突き指からの変形はマレットフィンガーという病態があります

 マレットフィンガーは突き指の際に起きる指の変形で、指の第1関節が木槌のように曲がった状態になります。
指の第一関節が屈曲方向(曲がる方向)に強い外力が加わることで基節骨の骨折、伸筋腱の断裂により指の変形が起こります。

 原因は突き指の一種で、ボールなどが指先に当たったときなどに起こります。
病態として2つのタイプがあります。

 ひとつは指を伸ばす伸筋腱が切れたために生じるもので、腱性のマレットフィンガーといいます。

 もう一つは、第一関節の関節内の骨折が生じ、伸筋腱がついている骨が関節内骨折を起こしてずれた状態になったもので、骨性マレットフィンガーと言います。



 通常はアルミ副士などで6~8週固定すれば変形は残りませんが、突き指と思い放置すると永続的な変形となります。
突き指程度で病院には行きたくないと思う方も多いとは思いますが、2,3日痛みが引かなければ病院受診するようにしましょう。



 大阪市北区にあります同心整骨院では突き指、ばね指、マレットフィンガーなどの指のけがのリハビリが行えます。
指が動きづらい方は是非一度ご来院ください。

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2021年7月14日 水曜日

頭痛とは

 よく知られている頭痛で片頭痛(偏頭痛)があります。
本日は片頭痛だけでなく、緊張型頭痛、群発性頭痛の3つの頭痛の説明をしたいと思います。



 まずは片頭痛からです。
片頭痛はドクドクと拍動を伴った頭痛が一側性に起こるのが特徴です。
頭痛は4時間~72時間程度持続し、労作によって症状が増悪し、頭痛以外にも吐き気などを伴うこともあります。
症状を誘発する原因として、ストレス、食事を抜く、赤ワインを飲む、また匂いや光などの外的要因でも起こります。
25%程度の人は前兆症状として閃輝暗点(チカチカした光)が見られます。
ストレスの除去や薬物療法がメインの治療となります。

 次に緊張型頭痛です。
緊張型頭痛は頭痛を持っている方でも特に多いとされています。
首や肩の緊張から血流が悪くなったり後頭神経という神経が圧迫されて起こります。
締め付けられるような頭痛が後頭部~頭全体にみられます。
片頭痛と違い症状は軽度のため頭痛薬等で簡単に収まります。

 最後に群発性頭痛です。
この頭痛は片方の目の奥がキリでえぐられたような頭痛と表現され痛みが大変強いです。
他の頭痛と違いこちらは男性に多く見られ、症状も同じ時間に周期的に起こります。
また、同側の眼瞼下垂や流涙、鼻水、鼻閉などが見られることが特徴的といえます。



 大阪市北区にあります同心整骨院では頭痛、特に緊張型頭痛の施術を得意としております。
がちがちに固まった首、肩だけでなく、首や肩にある筋肉の付着部になることの多い肩甲骨周りをしっかりほぐすことで頭痛、肩首のコリを撃退します。

 頭痛でお困りの方は是非一度ご来院ください。
皆様のご来院心よりお待ちしております。

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2021年7月12日 月曜日

同心整骨院では、ストレッチも積極的に行なっております

 ストレッチとは、身体の筋肉を良好な状態にする目的で、引っ張ったり伸ばしたりすることを言います。
筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもなる繋がるなど、様々な効果があります。



ストレッチは大きく分けて

・スタティックストレッチ
・バリスティックストレッチ
・ダイナミックストレッチ

の3種類があります。

 本日はスタティックストレッチに特化してご紹介していきます。

 皆様が想像するよく行われているストレッチがスタティックストレッチで同じ姿勢をキープするやり方です。
スタティックストレッチはIb抑制と言われる筋肉が緩む反射を利用します。

  Ib抑制とは、筋肉が収縮していき腱が伸びていきすぎるのを抑制する反応となっております。
例えば、ストレッチをすると筋肉と一緒に腱も伸びていきます。
腱が伸ばされるとこれ以上伸びると筋肉がちぎれてしまうので、筋肉緩んでこれ以上伸びないように命令を送ってくれることで筋肉が緩みます。

 このスタティックストレッチは「ゆっくりと行う」ことがポイントで、20秒ほど伸ばすとIb抑制がかかり、筋肉が緩みます。
勢いよくやってしまうと、筋肉は逆に硬くあることがあります。

 これは伸張反射と呼ばれる現象で、筋肉内のセンサーが筋肉の急激な伸張を感じ取るとその筋肉を縮め硬くしてしまいます。
筋肉が切れないよう、防御をしているのが伸張反射です。

大阪市北区にあります同心整骨院では、緊張している筋肉に伸張反射を起こさないようなストレッチや、逆に伸張反射を誘発させることで動きやすい身体作りを提供することもできます。

 ストレッチを多めにしてほしい、座り仕事なので肩周りをメインで伸ばしてほしい、、今すぐ可動域を改善したいなどのご要望を国家資格を持ったスタッフが用途に合わせた施術で皆様のお疲れを癒します。



 ガチガチのお身体は同心整骨院へお任せください。
皆様のご来院お待ちしております。

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