同心整骨院コラム

2021年7月14日 水曜日

頭痛とは

 よく知られている頭痛で片頭痛(偏頭痛)があります。
本日は片頭痛だけでなく、緊張型頭痛、群発性頭痛の3つの頭痛の説明をしたいと思います。



 まずは片頭痛からです。
片頭痛はドクドクと拍動を伴った頭痛が一側性に起こるのが特徴です。
頭痛は4時間~72時間程度持続し、労作によって症状が増悪し、頭痛以外にも吐き気などを伴うこともあります。
症状を誘発する原因として、ストレス、食事を抜く、赤ワインを飲む、また匂いや光などの外的要因でも起こります。
25%程度の人は前兆症状として閃輝暗点(チカチカした光)が見られます。
ストレスの除去や薬物療法がメインの治療となります。

 次に緊張型頭痛です。
緊張型頭痛は頭痛を持っている方でも特に多いとされています。
首や肩の緊張から血流が悪くなったり後頭神経という神経が圧迫されて起こります。
締め付けられるような頭痛が後頭部~頭全体にみられます。
片頭痛と違い症状は軽度のため頭痛薬等で簡単に収まります。

 最後に群発性頭痛です。
この頭痛は片方の目の奥がキリでえぐられたような頭痛と表現され痛みが大変強いです。
他の頭痛と違いこちらは男性に多く見られ、症状も同じ時間に周期的に起こります。
また、同側の眼瞼下垂や流涙、鼻水、鼻閉などが見られることが特徴的といえます。



 大阪市北区にあります同心整骨院では頭痛、特に緊張型頭痛の施術を得意としております。
がちがちに固まった首、肩だけでなく、首や肩にある筋肉の付着部になることの多い肩甲骨周りをしっかりほぐすことで頭痛、肩首のコリを撃退します。

 頭痛でお困りの方は是非一度ご来院ください。
皆様のご来院心よりお待ちしております。

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2021年7月12日 月曜日

同心整骨院では、ストレッチも積極的に行なっております

 ストレッチとは、身体の筋肉を良好な状態にする目的で、引っ張ったり伸ばしたりすることを言います。
筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、呼吸を整えたり、精神的な緊張を解いたりするという心身のコンディション作りにもなる繋がるなど、様々な効果があります。



ストレッチは大きく分けて

・スタティックストレッチ
・バリスティックストレッチ
・ダイナミックストレッチ

の3種類があります。

 本日はスタティックストレッチに特化してご紹介していきます。

 皆様が想像するよく行われているストレッチがスタティックストレッチで同じ姿勢をキープするやり方です。
スタティックストレッチはIb抑制と言われる筋肉が緩む反射を利用します。

  Ib抑制とは、筋肉が収縮していき腱が伸びていきすぎるのを抑制する反応となっております。
例えば、ストレッチをすると筋肉と一緒に腱も伸びていきます。
腱が伸ばされるとこれ以上伸びると筋肉がちぎれてしまうので、筋肉緩んでこれ以上伸びないように命令を送ってくれることで筋肉が緩みます。

 このスタティックストレッチは「ゆっくりと行う」ことがポイントで、20秒ほど伸ばすとIb抑制がかかり、筋肉が緩みます。
勢いよくやってしまうと、筋肉は逆に硬くあることがあります。

 これは伸張反射と呼ばれる現象で、筋肉内のセンサーが筋肉の急激な伸張を感じ取るとその筋肉を縮め硬くしてしまいます。
筋肉が切れないよう、防御をしているのが伸張反射です。

大阪市北区にあります同心整骨院では、緊張している筋肉に伸張反射を起こさないようなストレッチや、逆に伸張反射を誘発させることで動きやすい身体作りを提供することもできます。

 ストレッチを多めにしてほしい、座り仕事なので肩周りをメインで伸ばしてほしい、、今すぐ可動域を改善したいなどのご要望を国家資格を持ったスタッフが用途に合わせた施術で皆様のお疲れを癒します。



 ガチガチのお身体は同心整骨院へお任せください。
皆様のご来院お待ちしております。

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2021年7月11日 日曜日

月経前のイライラ等は月経前症候群(PMS)かもしれません

 月経が開始する数日前から始まりとともに症状が軽快するものを月経前症候群(以下PMS)と言います。

 症状は精神症状と身体症状に分かれます。
精神症状としては情緒不安定、イライラ、無気力などがあります。
身体症状は下腹部痛、腰痛、頭痛などの身体の一部に症状が現れる場合と動悸、悪心、めまいなどの自律神経症状も見られる場合があります。



 運動やアルコールを控えるなどが第一選択の治療になりますがそれでも良くならない場合は病院での治療として薬物療法に入ります。
エストロゲンとプロゲステロンが配合された低用量経口避妊薬が使用されることがありますが、効果は人によって異なります。
服用している間は排卵が止まるので妊活中の方は服用しにくい一面もあります。

 そこでオススメさせていただくのが漢方やお灸など東洋医学での治療になります。

 漢方は排卵が止まるなどのデメリットがなく安心して使用できますが、効果が出るのに少し時間がかかり、個人差も見られます。
医師と相談の上処方してもらいましょう。

 生理などの女性特有の疾患には東洋医学でいう腎、肝、の働きに異常がきたす場合が多いです。
腎、肝の弱ったツボにお灸をすることで全身のバランスを整えPMSの症状を緩和させることができます。

 ツボは人それぞれ違う所を選択するのでここではツボの紹介は控えさせていただきます。



 大阪市北区にあります同心整骨院では鍼灸師の国家資格を取得した者が二名在籍しており、お困りの症状を改善するツボやセルフケアなどの指導をさせて頂きます。

 PMSでお困りの方は是非一度当院までご相談下さい。
皆様のご来院お待ちしております。

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2021年7月 6日 火曜日

スポーツなどでよく起こる肩関節脱臼とは

 肩関節脱臼は若年者に多く見られ、女性より男性に多いのが特徴的です。
多くはラグビーなどのコンタクトスポーツ中に発生しますが日常でも起こる場合があります。

 それは転倒して身体より後ろに手を衝いた際に起こりやすいです。

 肩関節は上腕骨の骨頭(関節のボール側)と肩甲骨の関節窩(関節の受け皿側)で構成されています。
関節窩に対して骨頭が大きいため筋肉や靭帯で補強することで関節の逸脱を防いでいます。



 しかし、筋肉や靭帯で支えられる強度を超える外力が発生すると関節が脱臼します。
脱臼が発生すると肩関節を保護していた筋肉、靭帯が損傷します。
肩関節は前方に外れることが多いので前方にある組織が損傷を起こしやすいです。

 肩関節前方脱臼の症状は肩関節部の痛み、腫れがあり腕を30度ほど挙げ、手がお腹に近づく様な位置で弾発性固定されます。
弾発性固定は脱臼の特徴的な症状で、固定された所から腋を閉じようと他動的に動かしてみても固定された位置に戻ることを言います。

 スノーボードや日常での転倒時に肩関節や上腕に激しい痛みがある場合には迷わず病院もしくは整骨院などの医療機関にかかるようにしましょう。
肩関節脱臼を一度発症すると癖になる場合が多く、ひどい方は寝返りやくしゃみをしただけで肩が抜けるようになるので、リハビリや手術などの治療が必要です。

 また、肩が脱臼しにくくなっても不安定な関節を守るため肩甲骨の可動域が悪くなったり、肩の筋肉が過緊張を起こし、慢性的な肩こりに悩まされる方が大多数いらっしゃいます。
まずは脱臼をしてしっかりとリハビリをすることが大事ですが何年も前で全くしていない方は脱臼が一つの原因で肩こりを起こしている可能性があります。



 大阪市北区にあります同心整骨院では過緊張を起こした筋肉を緩め、弱化した筋肉を強化、リハビリすることで慢性化した症状を緩和させることができます。
また、当院では柔道整復師といった骨折や脱臼の怪我治療の国家資格を持ったスタッフが施術を行ないますので安心して受けていただけると思います。

 脱臼、肩こりなどでお困りの方はぜひ一度お越し下さい。

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2021年7月 5日 月曜日

後縦靭帯骨化症(OPLL)とはどんな病気?

 後縦靭帯骨化症(以下OPLL)とは背骨の椎体の後ろを支える後縦靭帯が骨に代わってしまう病気です。
骨化の多くは頸椎(首の背骨)に起こりますが胸椎や腰椎にも生じます。



 後縦靭帯が骨化することで脊柱管と呼ばれる神経が通る道が圧迫され頸部痛や上肢のしびれを引き起こします。
また、進行すると下肢のしびれや上肢、下肢の筋力低下、さらには深部腱反射や病的反射も出現し、痙性麻痺を引き起こします。
簡単に説明しますと、放っておくと手足が不自由になるということです。

 OPLLは日本人に多く100人あたりに2~3人かかるといわれており、女性より男性に多いのが特徴です。
原因は今のところ不明で、糖尿病の方やOPLLに罹患された方の兄弟の方がかかりやすいといわれております。

 診断はレントゲンもしくはCTで可能です。
神経の圧迫の程度はMRIで分かります。

 治療としては局所の安静を図るべく、頸椎に装具をつけたり消炎目的で薬などを使用します。
それでも症状が改善しない方は脊柱管の隙間を広げる手術や骨化した後縦靭帯を取り除く手術を行います。



 大阪市北区にあります同心整骨院では可動域が狭くなった首~肩甲骨にかけてしっかりマッサージすることで症状の緩和を図ります。
首コリ、肩コリでお悩みの方もしっかりと施術できます。
首肩の辛さでお困りの方はぜひ一度ご来院ください。提携している整形外科もご紹介できます。

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